建築職人の「守・破・離」②
2026.07.25
現代は、人々の暮らし方や価値観が多様化しており、
「こんな家に住みたい」という理想もご家庭によってさまざまです。
家づくりの方法は、従来の新築やリフォームに加えて
リノベーション(今ある家を活かして造り変えること)も身近なものになりました。
間取りは、住む人のライフスタイルに合わせてより型にはまらないものに。
デザインも
和モダン、古民家風、北欧スタイル、アメリカンスタイルなど
選択肢がぐっと増えましたよね。
そのため、どの工程においても同じ施工方法の現場はなく、
職人の応用力や柔軟性が求められます。
そして、それができるのは長年の経験=引き出しがあるから。
また、どんな仕上がりになるのか、実際に住んだ時に不具合はないか、
将来修繕や造り変えができるのか?
現場では、職人一人一人がいろんな角度から考え、知恵を絞り、
「チームで作り上げる」という想いで家づくりを進めています。
~建築職人の「守・破・離」③へ続く~