100年先を見据えてつくる、杜と家
2026.06.24
突然ですが、明治神宮の周りに広がる森が
「永遠の杜」と呼ばれているのをご存じですか?
都会に佇むこの壮大な森は、100年前に
人の手で作られた人工林なんです。
明治天皇を祀るために
明治神宮の創建がはじまった大正初期。
当時、公害により都内の木が
次々と枯れていくような状況でした。
そのため、林学や造営の専門家たちは
「どうしたらこの森を未来に残せるだろう?」
と考えました。
そこで、木の特性や成長スピードが異なる
樹木を段階的に植え、
50年、100年先を
見据えて、森が育つように設計しました。
そして、100年たった今、当初の計画通り
世代交代を繰り返す森が完成。
「永遠の杜」と呼ばれ、
人々に愛されるようになりました。
※明治神宮の「永遠の杜」について
詳しく知りたい方はこちらへ↓
明治神宮 公式サイトを見る
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昔の人の知恵と想いが伝わってくる、
ステキなエピソードですね。
この考え方は、私たちの家づくりも同様です。
先を見据えて設計することで、
将来暮らし方の変化に合わせて
増築や間取り変更が可能となり、
木材の特性を活かして使うことで、
丈夫で長持ちな家になります。
世代が変わっても末永く住み続けられる家。
みさとも、この設計者たちのように、
住む人とご家族の未来を考えて
家づくりに取り組んでまいります。
みさとの「家を作り変え続けていく」
という考え方は、
【家づくりの流れ】ページでも
ご紹介しています。