みさとのリノベ①「そもそも、リノベーションってなんだろう?」を紹介する記事のメインビジュアル

みさとのリノベ ① 
-そもそも、リノベーションってなんだろう?

2026.10.05

ここ10年ほどで、「リノベーション」という言葉をよく耳にするようになりました。

中古住宅を直してして暮らしたり、今住んでいる家の間取りを変えたり。
家づくりの選択肢のひとつとして、ずいぶん身近なものになってきたように思います。
みさとでも、これまでさまざまなリノベーションのお手伝いをしてきました。

今回は改めて、「そもそも、リノベーションってなんだろう?」
というところから、みさとの考えをお伝えしたいと思います。

リノベーションは、
「今ある家に、新しい価値を加えること」

今ある家に新しい価値を加える、みさとのリノベーションの考え方を紹介する誌面

「リノベーション」という言葉は、
「リサイクル(再生利用)」や「リボーン(生まれ変わる)」にも使われている「re」と
新しい技術や発想によって価値を生み出す「innovation」を組み合わせた言葉です。

みさとでは、建築におけるリノベーションを、
家を再生し、新たな価値を加えること。
そして、新たな価値を育んでいくこと。
だと考えています。

では、あなたの家にとっての「新しい価値」とは、何でしょうか?

ある人は、キッチンやお風呂を新しくして、使いやすくすることかもしれません。
一方で、昔ながらの柱や梁を残しながら、
古い家ならではの温もりを楽しみたい人もいるかもしれません。

好みはひとりひとり異なりますし、
家族構成が変われば、必要な部屋の数や暮らし方も変わります。

つまり、家にとっての価値は、ひとつではありません。
そのときの家族や暮らしに合わせて、家を育てていけること。
そこに、リノベーションの大きな魅力があるのだと思います。

昔から続いてきた、日本の家づくりの知恵

古い木造住宅の良さを活かし、手を入れながら住み継ぐ考え方を紹介する誌面

日本には、長い年月を超えて残っている木造建築があります。
たとえば法隆寺は、創建から約1400年もの間、
修繕を重ねながら、その姿を今に伝えています。

木には、湿気を吸ったり吐いたりする性質があり、
しなやかさによって揺れを逃がしたり、
乾燥することで強度を増したりする特徴があります。

今あるものの良さを見極めながら、
必要なところには手を入れて、次の世代へつないでいく・・・
それは、昔から続いてきた日本の家づくりのひとつの知恵でもあります。

*****************

みさとも、今ある家の良さを大切にしながら、
そこに新しい価値を育んでいきたいと考えています。

あなたやご家族が、これから先も住み続けたくなる家へ。
今ある家を活かすことから、これからの家づくりを考えてみませんか?

次回は、「今ある家に、こんなふうに思ったことはありませんか?」
というテーマから、リノベーションをもう少し身近に考えてみます。

~ NEXT:【みさとのリノベ② -今ある家に、こんなふうに思ったことはありませんか?】へ続く~

家づくりのご相談はこちら

みさとへのご相談・ご依頼は、お電話またはお問合せフォームより承っております。お気軽にご連絡ください。

お電話でのご相談

電話をかける

メールでのお問合せ

メールフォーム
TOP